こんにちは。
パモンです。
今日からまた、記事をアップしております。
「ニャン太を探して」です。
(「うつ病患者と暮らすということ」は、もうしんどいので、
挫折です。楽しみになさっていた方は申し訳ありません。
よろしかったら、こちらのブログを除いてみてください~・・・!!
今はなんだか、離婚ブログのようになってしまっていますが・・・(*´ω`*))
ポロンという名前ででています。
なんか、「昔の名前で出ています」みたいだわ~…!!
と言っても、知らん人の方が多いでしょうから、
一応、貼っておきますね。
(*´Д`) こちらもどうぞ。
まあ、これに懲りずに、お付き合いくださいませ。(*´Д`)
実は、今、夢中になって読んでいる本があるのです。
それが、コレです。
この間、元の自宅へ戻って、本棚を見ていると、
なぜか目が合って、そのまま自分の家へ持ってきたというものです。
「がんが自然に治る生き方」です。
何故この本に惹かれたかというのは、
今、私自身が非常に食生活が乱れているからです。
お金がない、買い物行けない、そんなに食べられない、
でも、栄養をとらなければ体を悪くする、どうしていいか分からない、
手近なコンビニ飯ですませちゃう・・・!!
などなど、一人暮らしになってから、今までより、さらに
食事が乱れ、手抜きになっているのを自分でも感じているからでした。
そして、まだン十歳なのに、えらい老けてしまったからです。
同年代の友達と、旅行へ行くと、「母子ですか?」と聞かれることや、
電車に乗っていると、よく席を譲られるということがあるからです。
(ひ~~~・・・!!!)
↑
声なき悲鳴。
これは一つ、体の中から変えていかなければなるまい、とは
分かっていても、なかなか食生活を改善するまでは至らなかったのです。
けれど、この本と目が合ってしまったということは、
もうこれを実践しろ! てことですよね。
そう思いました。
そもそも、なぜこんな本が元の家に置いてあるかと言うと、
四年前にがんで亡くなった母のために、何かできないかと
思い、当時、いろいろと検索していて、この本をみつけたのでした。
しかし、母はもう末期で、いまさら食事制限をと言っても、
本人も望まなかったし、私自身も、そういう母に強制することも
できずに、本棚へしまってあったのです。
それが奇しくもこんどは自分のために、〝やれ!〟と言われたのでした。
私は、がんではないのですが、この劣化の激しさは、やはり、
食べ物に起因しているだろうとは、なんとなく分かっていたのですが、
それでも、忙しさにかまけて、挑戦してはいませんでした。
食生活全般を見直すというのは、勇気がいるものです。
それでも、ビーガンの知人などをみていると、
肌つやがいいし、しわもないし、
とても年上とは思えないくらい、お綺麗です。
この方は、自身ががんを患い、それこそ死ぬ思いで、
食生活を変えたのだそうです。
というのは、食生活を完全に見直すと、
その副作用で、逆に悪くなってしまうというのです。
そのため、この方は、しばらくトイレで生活をしていたと言います。
いつ吐いてもいいように・・・。
そんな壮絶な戦いの末、がんから克服をして、今は大変元気です。
彼女のような見本があるため、
べつに今さしたる病気はないかもしれないけれど、
おそらくそうも言ってはいらなれないような事情になる前に、
なんとか、自分も食生活を変えねばなるまい、と思い立ったという訳です。
で、なんと、今日が、記念すべき、第一日目なのです~!!!
ワー、パチパチパチ!
と、ここで書いておき、あとでさぼらぬように、しなくては・・・(*´Д`)
そんな訳で、私の食生活改善プログラム、
やってみま~す。
☆それでは今日もよい一日を。